はじめまして。
マレーシア親子留学専門ブランド【kiddy ryugaku（キディー留学】です。
近年注目されている「マレーシア親子留学」
英語環境・多文化・治安・生活のしやすさから、初めての海外留学先として選ばれるご家庭が増えています。
私たちは、マレーシアと日本を拠点に、マレーシア親子留学に参加したいお子様と親御様に向けて、
日本語でのフルサポートを行なう留学ブランドです。
本日は、kiddy ryugaku 代表より、ブランドに込めた想いについて、お話しいたします。
英語のための留学ではなく、人生のための留学を
kiddy ryugakuで大切にしているのは、マレーシア親子留学を通じて、
子どもたちの人生の選択肢を増やすこと。
そして、人生のための留学経験と英語学習を提供することです。
今現在、英語は習っているけれど、将来どう役に立つのかよくわからない、というご不安や、
英語が必要そうとは思うけど、身になってるのかわからないと感じている親御様も多いと思います。
そこでkiddy ryugakuは、
✔️日本人にとって住みやすいマレーシアという国で
✔️１週間という参加しやすい期間から
✔️日本語サポートで初めての留学でも安心して参加できる
ということにこだわった親子留学プログラムの提供により、
英語学習に悩むご家族の糸口になれたらという想いで立ち上げました。
マレーシアに10年住んで実感するマレーシアの魅力
私自身、学生時代のマレーシア留学をきっかけに、
留学・就職（新卒海外就職）・出産・子育てと人生のターニングポイントを全て、マレーシアで過ごしてきました。
マレーシアは、多民族・多文化・多言語の国。
マレー系・中華系・インド系、そして世界中から集まる人々が、
同じ街で学び、働き、生活を共にしています。
自身の留学時代に感じたことは、
”マレーシアにいれば、世界中の国の人たちと出会うことができる”
ということです。
昨今、日本でもたくさんの外国人がいらっしゃいますが、
この多様性あふれる環境は、マレーシアならではといえます。
英語が完璧に話せなくても大丈夫
”留学に行く”と聞くと、
英語を完璧に話せないといけない、
英検○級取ってからじゃないと行けない！
そう感じてらっしゃる親御様も多くいらっしゃるかと思います。
ですが、kiddy ryugaku の親子留学では、短期間で英語を学ぶことを目的とするのではなく、
✔️これまで習ってきた英語を実践する機会があること
✔️自分の英語が”伝わらなかった”、相手が言っていることが”分からなかった”その悔しさもまた、経験と成長の一つであること
✔️帰国後の英語学習のモチベーションにつなげてほしいこと
を大切にしています。
また、kiddy ryugakuでは、渡航前に覚えてほしい英会話のご案内もしておりますので、
英語力に不安があるご家族でも安心してご参加いただくことができます。
一人の母親として思うこと
子育てを通して、強く感じるようになったのは、
子どもたちに、自分たちができる限りで選択肢を増やしてあげることが、
親としてできる最大の贈り物ではないのだろうか。
ということです。
そしてその１つとして、【英語】と【海外経験】というのは、
本人たちにとって、非常に強い武器になると考えています。
英語が読める・書ける・話せるだけではなく、
相手を理解し、自分の意見や思いをいかに伝えるか。
海外での実務経験と国際結婚を通じて常々感じていますが、
言語や文化がどれだけ違っても、結局のところ人と人として大切なことは変わりません。
英語が話せること以上に、
世界に対して心を開けるかどうか。
それが、これからの時代を生きる子どもたちにとって、とても大切な力だと感じています。
1週間でも、世界はひらける
「たった1週間で意味があるの？」
そう思われる方もいるかもしれません。
でも私たちは、
1週間だからこそ踏み出せる一歩があると考えています。
短期でも、
“環境”が変わり
“言葉”が変わり
“出会う人”が変わる
それだけで、子どもの世界は大きく広がると信じています。
最後に
“英語のための留学ではなく、人生のための留学を。”
kiddy ryugaku は、
子どもたちとその家族に
**「世界とつながる選択肢」**
を届け続けたいと思っています。
少しでも気になった方は、お気軽にご相談くださいませ。
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